2001年8月17日

宇宙少年団九州ブロック合同キャンプ

野津原少年自然の家で開催され、参加者は大分・福岡・佐賀の各分団から
団員の子供達40名、リーダー・保護者の大人54名の計94名と言う大盛況で
した。初日の17日は、日中「太陽電池を使って人工衛星を作ろう」という
工作をして、夜に天体観測をしました。18日は大分の団員以外の子供達
も参加を募っての公開模型ロケットの製作と打ち上げを行ないました。
19日には午前中、東京工業大学の小池先生による「火星に生命はいるか」
という演題の講演を聞きました。